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ストレス社会を乗り切る旅(日帰り編)

盛岡駅南口店

観光情報

2017.08.26

8月夏

 

 

当店から出発される観光利用の多くは、岩手県の場合、八幡平 青森県では十和田湖・奥入瀬渓流が定番となっています

 

 

今回ブログ担当である私(菅野)は、なんとかブログのネタを掴もうと、忙しい仕事の合間を縫って、貴重な休みを使い、人気の観光スポットである青森県の奥入瀬渓流まで日帰りで行ってきました。

 

 

基本、プライベートで写真は撮らない為、皆様にこの素晴らしい景色を写真で表現出来るか自信はありませんが、旅行プランで悩んでいる方に少しでも参考にして頂ければ幸いです。

 

 

まずは奥入瀬渓流までの行程です。

 

 

盛岡駅から出発し、盛岡ICより高速道路を利用し、十和田ICで降ります。

 

 

そこから国道103号線で十和田湖まで北上し、湖の周りの景色を堪能しながら走行すると奥入瀬渓流の入り口に到着です。時間としては大体2時間30分位で到着します。

 

 

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奥入瀬渓流。そこには雄大な自然が何kmにも渡って広がっており、ストレス社会でレッド○ル漬の毎日に疲れきっていた私の体にカフェイン以外の何かが満ち足りたような、そんな感じがしました。

 

 

しかし、奥入瀬渓流全てを歩いて堪能しようとするとかなりの体力と時間を消費してしまいます。十和田湖国立公園協会のサイトの下部にわかりやすい散策マップが載っているので、折角の休みにこれ以上体力を消耗するわけにはいかないと思い、こちらを参照しながら見たい場所だけ決めて行きました。

 

 

徒歩だけの移動が大変な方には、ホテルや奥入瀬渓流館で有料で貸し出しをしている電動自転車がお勧めです。移動もスムーズで、見たい景色があれば停めて観る事が出来る為、かなり便利かと思います。実際、自転車に乗っている方とすれ違う事が多々ありました。

 

 

車でも移動しながら景色を楽しめますが、見たい所で車を停める事が難しい為、ゆっくり散策したいのであれば自転車が一番かなぁと、車で移動しながら感じました。

 

 

ちなみに紅葉の時期も見所で、例年10月中旬~下旬にかけてが見頃となっています。私はまだ紅葉の時期には行ったことがないですが、写真で見てもかなり綺麗なので、秋の行楽シーズンに行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

簡単ではありますが、奥入瀬渓流の魅力を紹介させて頂きました。