プリウスPHVについてご紹介!(充電編)
トヨタレンタリース岩手
商品・サービス2017.04.07
こんにちは!企画課の高橋です(-ノ□д□-)
前回の私の投稿では、プリウスPHVについてその高性能っぷりについてご紹介しました。
ご覧になりましたか?
さて今回は気になる充電方法について、取り上げてご紹介しようと思います。
プリウスPHVをお使いのお客様には、店舗にてこちらの「PHV充電サポートカード」をお貸しいたします。
こちらの「PHV充電サポートカード」をお使いいただき、右下の象のマークのついた充電スポット(全国に約18000基、岩手県内は約230基)にて充電をしていただきます。
充電設備は、高速道路のサービスエリアや
コンビニにも充電施設があります。
その他には、商業施設や、高速道路サービスエリア等に設置されている他、 トヨタの販売店にもあります。道の駅や温泉旅館にもあったりしますね。
お近くの充電施設はこちらのサイト『充電スポットMAP』で検索できます。なお、充電設備の設置場所は、新型プリウスPHVのカーナビでも検索が可能です!
さてさて肝心の充電施設の使い方ですがいたってシンプルです。
①カードを充電施設にかざし、認証をします。
②充電コネクタを抜いて、車に接続する。
③満充電になったら取り外す。
以上です。
充電には急速充電と、普通充電の2タイプがあり、それぞれ充電時間が違います。急速充電だと約20分、普通充電だと約150分かかります。
その際かかる充電代は、な、なんと無料です!当社でご負担します!
もう少し詳しく説明します。
プリウスPHVには左右それぞれに、「ガソリン」と「電気」の注入口がついています。
まずは左後方です。こちらにあるのがガソリンを入れる給油口になります。
開ける際のボタンはハンドルの右下にあります。
ETC車載器右側のボタンを押してください。給油口のオープナーは、このようにボタン式を採用しています
そ、し、て、充電する際に使う差込口は右側にあります。
こちらの扉の左下を直接手で押して下さい。
すると、パカッと開きます。中には2つの差込口があります。
こちら、左側が普通充電(2時間20分で満充電)用、右側が急速充電(20分で80%充電)用です。
いかがでしたか?何度も言いますが
お借りいただいたプリウスPHVの充電代は無料です!当社でご負担します!
走行にかかる費用が安く済む(ガソリンを一切使わず電気だけで走れば0円!)ので、使い方しだいで、かなりお得に使えそうですね。
お早めに遠出のドライブの予定を練ってみてはいかがでしょうか?